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ユースかわら版

皆様の思いをご自由に綴ってください。

超氷河期での就活アドバイス

超氷河期の就職活動のなかアドバイスするとすれば、3つあります。

1つは、チャレンジする気持ちを忘れないこと。
 皆さんの就活動向を見ると、「保守化」、すなわち大企業志向に
 なっていることが明白です。
 不況の影響を受けて、安定した会社に行きたいという思いが
 そうさせるのでしょう。
 しかし、企業は守りに入った学生は採用しません。
 就活は挑戦。チャレンジの気持ちを貫かないとうまくいきません。

2つめは、10年先のエクセレントカンパニーを探すこと。
 これまでを振り返ると、不況期の就職動向には産業界の変化の
 兆しを見ることができます。
 例えば、73年のオイルショックで重厚長大企業が採用を
 絞った一方で、チェーンストア、フードサービスが大量採用を行い、
 そのときに入社した人たちが成長の原動力となり、
 現在、経営幹部として活躍しています。
 また、86年の円高不況でメーカーが採用をストップしたときも、
 サービス業界各社が新卒採用を強化し、人材を確保したことにより
 サービス経済化の流れが加速しました。
 そして、91年のバブル崩壊時には外資系企業やITベンチャーが
 優秀な人材を採用しました。すなわち、不況期においては、
 これまでとは異なる業界に人が流れ、伸びていくのです。
 今日のエクセレントカンパニーが10年後のエクセレントカンパニー
 であるとは限らない。
 皆さんにはぜひ10年後のエクセレントカンパニーを見つけてほしいと
 思います。

3つめは、過去、不況期でも継続して採用してきた会社は注目すべき。
 その様な会社にこそ、個人が成長する機会があるということです。
 1990年代前半から2000年代前半にかけての不況期に採用を
 休んでいた会社には、目標となる先輩や教えてもらえる先輩がいない。
 これは大きなハンディキャップです。

最後に
 年を追うごとに就活が高度化し、学生生活に占める就活のウェイトが
 高まっている状況では、就活は避けられないものとなっています。
 避けられないなら、楽しむしかありません。
 就活のいい面は、就活を通して成長できること。
 人から与えられた価値観に流されるのではなく、自分の価値観で考え、
 「この会社に就職できてよかった」と思える、
 これが「いい就活」だと私は考えます。
 楽しんだ人こそいい就活ができます。
 ネットでのうわさやうそに振り回されず、自分の目と足で情報を得て、
 リアリティを持って就活に取り組んでほしいと思います。

(リクルート 大久保幸夫様のアドバイスを中心にまとめました)

ネット掲載の「こんな人材は要らない」

大手企業に聞いた要らない人 ご参考に。

 「『感謝』の気持ちを感じられない人」
 「覇気のない人。自分は何がしたいのかがはっきりしていない人」
 「向上心が不足している人」
 「学生時代に対外的な活動をしてこなかった人、コミュニケーション能力のない人」
 「応用力のない人。決められた仕事をこなすだけではダメ」
 「依頼されたことしか出来ない人、指示待ち人間」


逆を言えばこれらの正反対の人であれば
企業から欲されている人材であるということです

 

2012年以降の就職環境

リクルートの調査による大卒求人倍率は
2010年卒…1.62
2011年卒…1.28
2012年卒…1.23
と下降の一途です
しかし、2009年卒はなんと2.14倍でした
ウソの様な数値であった訳です
企業業績と密接に絡むこの数字ですが
『企業は人』です
『人は、宝』です
世間がどうあれ、自社の事業繁栄に必要な人材となれば
採用したい筈です 貴方にチャンスがあるのです
己により一層の磨きをかけましょう

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